私は、初恋の彼との婚約を解消する。けど、彼が婚約を結んだのは私では無い私。彼が、望んでいないのであれば、私は彼の為に解消する。 そして、私は婚約を破棄された。
更新:2016/10/16
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侯爵家の令嬢であるジュスティーナは聖女である。彼女は、神に気に入られているがそれは啖呵を切る姿が素晴らしいというもの。言ってしまえば、口が悪いから気に入られたとも言える。 そんな彼女は、妹になんとか侯爵家を継がせようとするのだが…
更新:2017/7/16
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彼女は、彼を愛していた。彼の事は決して裏切ってはいない。 彼女は愛に飢えている。だからこそ、愛を信じていない。 けど、彼女は彼を愛している。だからこそ、彼女は彼の前から消えようと思う。
更新:2016/5/6
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すれ違う二人 照れ隠しで素直になれない彼 自分を、身代わりだと思う少女 大切な物を失わなえば、一生戻らない 思いが繋がれば 死の世界では、一緒に・・・
更新:2016/4/7
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王女とその婚約者である侯爵子息は仲が良い。 だが、聖女が彼らの婚約祝いに訪れて数日経つと、侯爵子息と聖女の結婚話が流れる。 周りが激怒する中、婚約者である侯爵子息は、ある女性に怒られていた。 婚約破棄はしません そんなにイチャイチャしてないです 寧ろ微笑ましい?ぐらいです
更新:2017/8/16
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治癒の力を使えたことにより、『春の聖女』と言われたナタリー。しかし、治癒の力を使えば早死にすると判明し使うことを禁じられてしまう。そのため、治癒の力という証明が出来ず偽物認定されてしまった。悪意に晒されたまま過ごすのかと思われた学生時代。お互い一目惚れしあった、恋人ができて少しは幸せとなる。偽物と言われたからには、そんなにうまくいくはずもなく。卒業パーティーの日に、王子から訳の分からぬ婚約破棄発言をされてしまった!「お前みたいな偽物より、本物の聖女と婚約する!」 その時の彼女に残された選択肢は二つ。本物だと証明するか、偽物だと認めるか。 しかし、ナタリーは第三の選択肢を選んだ。 「こんな国、滅んでもいいと思いませんか?ダーリン」 「賛成だよ。マイハニー」
更新:2019/3/27
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